遙遠的妄想

上網查了一下有關義呆利引發的事情，
那容大致上是說，韓國網友對於作者對於韓國角色之設定有被侮辱的感覺，
(韓國角色設定如下方文章內容)
且有網友認為「美化了發動二次大戰的兇手國」而表示不滿。

【侮辱韓國人事件】
個人覺得...
就其他國家的人來看，就是這樣(嗯)。
自己覺得對的事情，從別人的立場來看不見得是對的。
　就像日本人覺得，和不認識的人在公共澡堂坦誠相見是稀鬆平常的事情，
　但對其他國家而言是超可恥的事情。
而且我想，這樣的角色設定，
應該不只作者或日本人有這樣的想法吧...(嗯)

【美化兇手國事件】
可以說我沒有經歷過二次大戰、也可以說我不是當事國，
所以我無法體會韓國人的心情。
歷史這東西是從「記錄者」的角度去做記錄的，
不同立場的人寫出來的紀錄是會不一樣的。
　就像台灣的藍人與綠人對某蔣先生的評語是不一樣的：
　受惠者認為他是英雄；受害者認為他是劊子手。

結論：
　用「已發生之事」當題材是一件危險的事情，
　如果跟自己八竿子打不著，每個人都可以當作玩笑事看看；
　但如果是跟自己相關的，讀者都會以放大鏡來檢視每一件事情。
　　與自己價值觀相同的話，會拍手叫好；反之暴怒。

　當然韓國網友的反應也沒有錯，我想這應該也是作者始料未及的。
　這樣的反應更加突顯了韓國人的某種性格。

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アニメ「ヘタリア」に怒っている韓国ネチズンがいる？
アニメ「ヘタリア Axis Powers」について、「韓国が侮辱されている」などと韓国の「ネチズン」の一部が怒り、ブログなどで日本でのアニメ放映中止を訴えているという。
文章來源：ITmedia News

韓国メディアの報道などによると、1月25日からCSで放送されるアニメ「ヘタリア Axis Powers」について、「韓国が侮辱されている」などと韓国の「ネチズン」（ネットユーザー）の一部が怒り、ブログなどで日本でのアニメ放映中止を訴えているという。

(略...)

　韓国は「明るく元気でゴーイングマイウェイ、米国に弱く中国を兄と慕い、日本が嫌い。ことあるごとに韓国起源説を主張する」という設定だ。報道によると、韓国のネチズンはこういった設定が韓国を侮辱しているととらえているほか、ほかの国の描写についても「戦犯国を美化している」などと主張し、放送中止を求めてWeb上で署名活動などを行っているようだ。